適正な補償を受け取れていますか?
多くの場合、労働保険の給付や和解金に加え、会社側の損失を認めさせることにより、慰謝料などの多額の損害賠償金を受け取ることができます。
適正な補償を受け取れていますか?多くの場合、労働保険の給付や和解金に加え、会社側の損失を認めさせることにより、慰謝料などの多額の損害賠償金を受け取ることができます。初回相談料 弁護士が対応 北海道内全域対応 労働災害に特化 大通駅徒歩3分 西11丁目駅徒歩2分
弁護士依頼することで、 適正補償受ける事ができた事例も
弁護士に依頼することで、適正な補償を受ける事ができた事例も
仕事中の事故で怪我をした場合、労災から治療費や休業補償などを受け取ることができます。
しかし、労災保険は、損害の全てを補償するものではありません。例えば、慰謝料は労災からは出ません。
不足する損害については、会社に対する請求を検討することになります。
会社に対して損害賠償請求をすることによって、労災からの補償以外に数百万円~数千万円の賠償金を受け取れることも少なくありません。
会社は、労働者の生命や身体を保護するように配慮し安全を確保しなければならない「安全配慮義務」を負っています。
会社は、事故が起きないように事前に労働環境を整えたり、作業内容を考慮したり、適切な教育・指導をしたりしなければいけません。
こういった会社側の過失を認めさせることで、適切な損害賠償を受け取って来られた被災者の方が実は非常に多くいらっしゃるのです。

このような場合でも、会社に対して損害賠償請求できる可能性があります。

  • 1人で作業中に
    怪我をした
  • 会社から
    自損事故だと言われた
  • 他の作業員の
    不注意によって
    怪我をした
  • 派遣先で
    作業中に怪我をした

当事務所がサポートした
解決事例

  • 左足外傷
    フォークリフトに
    足を轢かれた事故
    最終示談金額:2,200万円
    後遺障害等級:9級
    詳しくはこちら
  • 右前腕部切断
    金型に挟まれて
    右前腕部が切断した事故
    最終示談金額:2,500万円
    後遺障害等級:5級
    詳しくはこちら
  • 下半身不随
    地面に落下して胸髄損傷となり
    後遺障害が残った事故
    最終示談金額:2,000万円
    後遺障害等級:1級
    詳しくはこちら
  • 熱傷
    当初は
    損害賠償金ゼロであったのが、
    2カ月足らずの交渉で解決
    最終示談金額:400万円
    後遺障害等級:14級
    詳しくはこちら
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代表メッセージ

労働災害に遭われた方へ

責任を持って、質の高い仕事を提供していくことをお約束します。

神戸ライズ法律事務所(兵庫県弁護士会所属) 弁護士 坪井 俊郎
業務中にけがをした労働者に正当な補償をしてほしい。 これが、私が労災事故に力を入れる理由です。 せっかくお給料をもらうために頑張っていたのに、仕事中にけがをしてしまうことほど理不尽なことはありません。会社が安全対策をしていれば防げた事故が数多くあります。 このホームページをご覧の方の中には、業務中に労働災害に遭ってしまった方、治療中の方もおられることと思います。 ちょっとした不注意、操作のミスが大きな事故につながってしまうことも少なくありませんし、自身が細心の注意を払っていても、 外的な要因で災害に巻き込まれてしまうこともありますし、通勤中の事故で、生活に不自由を来すということも見られます。 労働災害に遭われた場合、まずは治療を最優先させてください。 また、業務中や通勤途中の交通事故の場合には、警察や保険会社へも連絡する必要があります。 事故の状況を正しく把握をしておくことで、適正な補償を受けられる可能性が高まります。 労働基準監督署へ給付申請をすることになりますが、会社側が申請をしてくれない場合、専門家に一度ご相談ください。
また、労働災害に遭った場合、災害の発生責任について、会社側に損害賠償金を請求できる場合があります。 といっても、ご自身で会社側と交渉をすることは大きなストレスとなりますし、責任を問えるどうかも分かりづらい面があります。 弁護士にご依頼いただくことで、会社側に責任があるのかどうかを判断し、事業主と対等に交渉することが可能です。 労働災害に遭われた場合には、その後の生活のためにも、適正な補償を受けられるよう、 早期の段階から専門家である弁護士に相談することをおすすめします。
かんたん労災判定 損害賠償請求ができるのか弁護士が判定します かんたん労災判定 損害賠償請求ができるのか弁護士が判定します
お名前*(例:山田 太郎)
年代
事故日*(例:2021年4月1日)
正確な事故日がわからない方は、大まかな日付で結構です。
怪我・疾患の状態*(複数選択可能)
上記で「その他」を選択された方は、内容をご記入ください
具体的な事故態様・原因*(複数選択可能)
事故態様を簡単にご説明いただけないでしょうか
現在、労災保険で治療されていますか?*
障害等級の認定されていますか?※
認定されている場合は等級をお答えください。
等級
現在お困りの内容を簡単にご記入ください
メールアドレス*※メールでご返信いたします
(例:xxxxxx@xx.xx)
電話番号*
(例:00-0000-0000)

ご相談から給付までの流れ

事故発生

業務中に事故にあわれたら、治療を最優先にしてください。できるだけ当日中に医療機関で受診をしてください。必ず労災を申請してください。通勤途中に交通事故にあわれた場合には、警察や保険会社にも連絡をする必要があります。事故発生時の事実関係を把握しておくことも重要です。
まずはお問い合わせください

まずはお問い合わせください

労災事故が発生したタイミングでまずはお問い合わせください。 お電話・メール・LINEでご相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
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弁護士と面談

まずは状況をお聞かせください。経験豊かな弁護士が対応いたします。来所が難しい場合はLINEのビデオ通話やZoomでの面談も可能です。 どのようなサポートが適切か弁護士がアドバイスをいたします。労災保険給付の申請・会社への損害賠償請求などアドバイスをいたします。
弁護士と面談 弁護士と面談

労災保険給付の手続き

事故が起こったら労災保険の給付を受けるために、労働基準監督署へ給付申請をする必要があります。会社が労災の申請をしない場合は労働基準監督署にご相談することをお薦めいたします。
労災保険給付の手続き 労災保険給付の手続き

後遺障害の適切な認定

治療をしても残念ながら完治しない場合、後遺障害の認定(障害補償給付)を受けることになります。 診断書の書き方や労基署での面談が重要になってきます。 等級は、1級違うだけで受け取れる額が数百万円以上違ってくることもあります。適切な等級が認定されるためのサポートを行います。
後遺障害の適切な認定 後遺障害の適切な認定

会社との交渉・裁判

会社が自らの責任を全く認めないケースも少なくありません。賠償額の提示があったとしてもとても低い場合があります。 弁護士にご依頼いただくことで、会社に対して対等な立場で適切な金額の賠償金の交渉が可能になります。 もし、会社との交渉が成立しない場合は、裁判によって解決を目指します。
会社との交渉・裁判

解決

会社との交渉・裁判によって、労災に遭われた相談者の適切な賠償金の獲得を目指します。
解決 解決

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